カロリー計算・食品表示ドットワーク
食品表示とは、食品表示法という法律で決められ、医薬品・医薬部外品を除く、全ての飲食物(加工食品、酒類)、生鮮食品に表示する必要があります。→食品表示原案作成
さらに、2020年3月より栄養表示が義務化され、「熱量(カロリー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量」が必須となりました。→義務化5項目栄養表示作成
食品成分を計算する基準である「日本食品標準成分表(文部科学省)」2020年に更新され、炭水化物、タンパク質、脂質や基準も変化して行っています。様々な栄養計算もお任せください。→カロリー・栄養価計算
最新のデータで数値や表示を作成します。改訂などにも素早く対応し、最新のデータで正しく算出が可能です。算出データは、ダブルチェックを行い、品質管理を行っています。
2020年12月,日本食品標準成分表2020年版(八訂)(以下,食品成分表2020年版)が文部科学省より公表。今回は大幅な改訂が行われ、調理の概要と質量変化の記録やエネルギー、3大栄養素の算出方法の変更が変更されています。
慣れない仕事に大切な時間を使うよりも、さっと弊社にお任せください。簡単な申し込みで、最短1日納品です。気になる部分は、担当の管理栄養士へ相談が可能。「カロリー計算ファン」へお申し込み頂くと、御社専属の専門家としてサポートいたします。
カロリー計算、栄養価計算をするのは、国家資格である管理栄養士です。たくさんの項目の中から的確な項目と数値、廃棄率、重量の正確性、不足していそうな項目などを判定しながら正しい数値を導き出します。算出したデータを公表する際には、「カロリー計算.work」または、担当の「管理栄養士の資格名称と名前*1」を記載することができ、数値に信頼性を持たせることができます。*2
*1 個別の名前の掲載は、カロリー計算ファンの会員企業様のみとなります。*2 表記は、W E B、媒体などに限り、個別の商品への掲載についてはご相談ください。また、掲載に対してのトラブルなどについては、対応しかねます。